実店舗決済アプリ
UnivaPay StoreApp
このようなご業種、ご業態に最適
・小売店などの実店舗
・キャッシュレスな支払い手段を提供したい
・中国・韓国やアジア圏のインバウンド客を呼び込みたい
・決済ブランドをいちいちレジで選びたくない
・今あるレジと簡単に併用できるモバイルペイメントを導入したい
店頭向けキャッシュレス決済アプリ
「UnivaPay StoreApp」とは?
当社の「UnivaPay StoreApp」は、中国の「Alipay+」「WeChat Pay」をはじめとするアジア圏10以上の国・地域で利用されているモバイルウォレットと、日本国内の「d払い」「PayPay(ペイペイ)」「メルペイ」「au PAY」「銀行Pay」「楽天ペイ」に対応しています。
また、非常に数が多くレジを混乱させやすいQRコードをカメラが自動判別するため、店舗側でブランドを選ぶ必要がなく、レジ周りの作業をすっきりさせます。
導入費用は無料。お申し込み・審査の完了後、すぐにお手持ちのスマホやタブレットからアプリを入れるだけでお使いいただけます。お見積もりも無料なので、ぜひお気軽にお問合せください。
決済ラインナップ
中国で主流のAlipay・WeChat Pay
ここ数年で驚異的なスピードで中国に広がったモバイルペイメントの中で、大きなシェアを持っている Alipay(アリペイ)とWeChat Pay(ウィーチャットペイ)。キャッシュレス決済アプリ「UnivaPay StoreApp」は、これら2大アプリの導入を国内でも先駆けて推進してきました。様々な事業者様での導入実績があります。
訪日外客数の多いアジア諸国のスマホ決済
UnivaPayでは、同じく訪日外客数の多い台湾のJKOPAY(街口・JKO)、韓国に加えて今後の成長が期待できるASEAN諸国のキャッシュレス決済サービスも取り揃えています。どのサービスも各国で利用者数を伸ばしています。
「UnivaPay StoreApp」のご利用で、煩雑な手続きなしでこれらのモバイル決済をまとめで導入できます。
多彩な決済ラインナップは、
アプリがカメラで自動判別
実際に決済を行う際は、カメラでQRコード/バーコードを読み取ることで、消費者がどの決済銘柄を使って決済しようとしているのかを自動判別します。
加盟店さまが決済時に消費者の使いたい銘柄に合わせて個別の操作をする必要がないため、スムーズに決済を完了していただけます。
iOSでもAndroidでも
利用可能
「UnivaPay StoreApp」ご導入時には、店舗につき1台以上のカメラ機能付きタブレット端末をご用意いただいております。
iOS、Androidのどちらでもご利用いただけるため、用意しやすいものでご対応いただけます。
01
決済の処理状況を
任意の期間で集計できる
業務上、集計が必要な場合は、任意の開始日時と終了日時までの各処理の集計を表示できます。
事業者さまのご利用状況に合わせて柔軟に活用できる点は、「UnivaPay StoreApp」の強みのひとつです。
02
伝票番号の入力、
スキャンができる
決済や返金(返品)のデータをPOSレジなどの販売管理と同期できます。レシートに伝票番号が記載されている場合はテンキーによる入力、QRコードやバーコードで出力している場合はスキャンすることで、アプリ内の決済履歴データと伝票番号を紐づけられます。
03
複数の店舗やレジの管理も容易
UnivaPay StoreAppは、webで閲覧できる管理画面「TMSコンソール」で管理できます。
指定した期間の決済一覧を取得できるのはもちろんのこと、多数の支店や複数レジに導入した端末を集中管理したり、返金などの重要操作の権限が設定できるなどの機能も備えています。
UnivaPay StoreAppをはじめるなら
UnivaPay StoreAppは初期・月次0円~ご利用いただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。